原作者の森見登美彦さん、弁天役の能登麻美子さん、P.A.WORKS 相馬紹二プロデューサーをゲストに迎え、9月16日（土）「京都国際マンガ・アニメフェア(通称：京まふ)2023」にて開催された『有頂天家族』スペシャルステージが大盛況のうちに終了しました。

イベントでは、ゲストの皆さまによる貴重なトークに加え、P.A.WORKS堀川憲司社長から相馬プロデューサーに託された「森見先生へのお手紙」が読み上げられる場面もあり、大いに盛り上がりました。
また、『有頂天家族』10周年を記念した「有頂天家族の日」の制定に向け、クラウドファンディングの実施も決定。詳細は後日発表予定です。

ご協力いただいたゲストの皆さま、そして会場に足を運んでくださったファンの皆さま、誠にありがとうございました！

●イベントの様子

企画：株式会社ツクリエ
協力：「有頂天家族２」製作委員会、一般社団法人 地域発新力研究支援センター（PARUS）